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業者さんの道具や足の匂いを嗅ぎまわり
不審者チェックに勤しむレオン
最初は陰に隠れて様子を窺っていたベンも
しばらくすると、一緒にパトロールを開始
男の子は頼もしいねぇ＾＾、
あれ、でもあの子がいないぞ・・・？
あれ、でもあの子がいないぞ・・・？
「（びくびく）。。もう怖くない？？」
頼もしい子もそうでない子も
いざという時は、私が守るから安心していいよ＾＾
いざという時は、私が守るから安心していいよ＾＾
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ゴエモンも、これまで一度として勝ったことないのに
何故か、懲りずに挑む(-_-;)
何故か、懲りずに挑む(-_-;)
この日も、優位な高い所から喧嘩をふっかけておきながら
ひと睨みされた途端すぐに劣勢になり
ビビリ声で逃げ腰、あっという間に勝敗決定(^_^;)
ビビリ声で逃げ腰、あっという間に勝敗決定(^_^;)
これまでは、泣き声が近所迷惑な時以外は、基本ほったらかしだったのだが
最近は、
「けんかをやめてにゃ～、二人を止めてにゃ～」と、
アヤちゃんが心配泣きするため、
レフリーストップするようになりましたよ
嫌がるゴエンやアヤちゃんにまで、ちょっかいを出しては
「こら！アホゴエ！！」と叱られることもしばしば(^^;)
「こら！アホゴエ！！」と叱られることもしばしば(^^;)
一方、紳士的なふるまいで今や女子から一番人気のベン
ベンは、ゴエモンに喧嘩を売られても、ひたすら困って、じっと耐える
ゴエモンがフッフと鼻息荒い間は、
目をそらして興奮が収まるのを待っている
ベン「どうしよ・・ゴエちゃんがなんかまたフッフ言ってきた・・（困）」
ゴエ「あれ、ボク何でフッフ言ってたんだっけ？？」
ベン「は～、良かった。」ようやく落ち着いてくれた」
何がしたいんだかよく分からないゴエモンに戸惑いつつも、
自分と違うハイテンションぶりが気になって仕方がないベンなのです＾＾
お気に入りの猫じゃらしにフンフンフン
音と気配をたよりに、猫じゃらしを追いかけて遊んだけれど
数分で、バタンキュー（笑
数分で、バタンキュー（笑
ちょっと運動不足？疲れるのが早過ぎるですよ～
ということで、ジャン！秘密兵器！
円形のビニール布の下を棒がクルクル回る電動おもちゃで、
ビニール布のシャカシャ音のおかげで、
アヤちゃんもすぐに遊び始めました
ビニール布のシャカシャ音のおかげで、
アヤちゃんもすぐに遊び始めました
でも、 ベンだけは、アヤちゃんが遊び終わるまで
じっと見守るナイスガイ＾＾
右を見ても、猫
左を見ても、猫
多勢に無勢。ゴハンの順番は、いつも後回し
「アタチのゴハン、まだかな～」
老猫用、肥満猫用、
早食いの子、おっとり食べる子と、色々なので
猫のゴハン中は見張りが必要
早食いの子、おっとり食べる子と、色々なので
猫のゴハン中は見張りが必要
で・・・
待ちくたびれて、ふて寝（笑
いつも待たせてゴメンね
おとなしく待っててくれて、いい子ちゃん＾＾